車検・点検整備はAVARTHにおまかせ下さい。
AVARTHではお客様に”安心” ”快適” にカーライフを楽しんで頂く為、車検・法定点検についても万全の体制で対応致します。
車検
自動車の検査有効期間が決められているため、「継続検査」が必要になります。
AVARTHでは国家整備士が隅々まで点検分解し、保安基準に適合できるか否かを細かくチェック致します。
主な整備箇所
エンジンルーム
- エンジンオイルの漏れ
- パワステオイルの漏れや量
- 燃料漏れ
- 電気配線の接合部分の緩みや損傷
- 排気ガスの状態
- 冷却水の漏れ 等
下回り
- エキゾーストパイプ、マフラーの取り付け部の緩みや損傷
- ロッド・アーム類のボールジョイントのダストブーツの損傷や亀裂
- エンジンオイルの漏れ 等
足回り
- タイヤ溝の深さ
- ショックアブソーバーの損傷やオイル漏れ
- ブレーキマスターシリンダーやホイールシリンダー、ディスクキャリパーの損傷や液漏れ 等
室内点検
- ブレーキペダルの遊びや踏み込んだ時の床との距離
- ブレーキの効き具合
- パーキングブレーキの効き具合
- ハンドルの操作具合 等
外回り
- フレーム、ボディの損傷や緩み 等
法定定期点検について
法令で定められた12ヶ月毎(又は6ヶ月毎)に行う点検整備です。
基本性能に関わる箇所の点検整備を行い、車のコンディションを保ちます。
点検整備の例
- ブレーキ液の量
- ブレーキパッド、ライニングの磨耗
- タイヤの磨耗、損傷
- バッテリーの診断
- 冷却水の量
- エンジンオイル量、汚れ
- ヘッドランプ等灯火類の点灯状態
- ウィンドウウォッシャー液の量
- ワイパー拭き取り状態 等
※ご希望であれば、より深く点検を行うコンピューター診断も承ります。