走行距離に関係なくATF(オートマオイル)CVTオイルの交換が可能!!
今まで、不可能とされてきた車種も、お問い合わせください!!
トルコン太郎の導入、AVARTHの技術力が加わり、
様々な車種、お客様のお悩みを解消します
エンジンオイルと同様、ATF(オートマオイル)CVTオイルひとつで走りが変わる!!
普段はあまり気にもかけないATF、CVTオイル(オートマオイル)ですがとっても重要なアイテム!
■こんなことで困っていませんか?■
- 加速、減速時にガクンと変な衝撃がする。
- アクセルを踏んでも思ったより前に進まない。
- 変速のタイミングがおかしい。
- 変速時のショックが大きい。
- 新車の頃と比べて燃費が落ちてきた。
これらの症状はATF(CVTF)の劣化が原因の可能性があります。
体感できる違いを感じてください!!
ディーラーや近所の車屋、ガソリンスタンド等にATF交換を依頼した際、
・過走行車のオートマオイル交換は出来ません。
・交換したら壊れるかもしれませんよ。
・保証できなくてもいいならやりますよ。。。
・交換する必要ないですよ
・輸入車はできません
などと断られている方が多いのではないでしょうか!?
結果、仕方なくそのまま乗り続けている。
そんなお話をよく耳にします。。。
エンジンオイルなどと同様に、ATF(オートマオイル)、CVTオイルも
オートマ内部の金属摩耗の低減のために循環しているため
熱による劣化、金属摩耗による汚れ、酸化による経年劣化します
劣化してしまったオートマオイルは、
・適切な力を伝達できない
・燃費、パワーの低下
・変速時不快なショックが出始める
・ミッション内部のつまりの原因
などなど、重大なトラブル要因となります。
オートマ等が故障した場合、何十万もの修理になることも!!
実は!?
通常20000kmでのオートマオイル交換をオートマミッション製作メーカーも推奨してます。
皆さんは交換してましたか??
変速ショックを無くし、快適なドライブを!
ATF、オートマオイルの矛盾解決いたします!!
オートマオイル交換は必要なのか!?
交換時期は?交換するのは故障の原因なの?
話題のトルコン太郎って?
パワーアップと燃費アップの両方を実現!
- 走りがスムーズになる!
- 燃費がよくなる!
- トルク伝達がスムーズになりパワーが出る!
- オートマ(ミッション)の寿命が伸びる
- トラブルが少なくなる
交換による効果は絶大!!
・トルコン太郎導入!!
圧送循環式モードにてATF(オートマオイル)CVTオイルを交換して、クリーニングまでできる画期的な機械
今までの循環方式ではATF(オートマオイル)CVTオイルを交換しても、汚れを取りきることは難しい作業でした。
しかし圧送式を採用することで、ATF(オートマオイル)CVTオイルを新油に近い状態まで綺麗にすることができるようになりました。
更に圧送式で交換することで、今までよりスピーディなATF交換が可能になりました。
トルコン太郎には、圧送中、クリーニング中のオイルフィルターが見やすい箇所についており、交換中の汚れを見て頂きながらの作業も可能。
廃油モニターを見ると、徐々にきれいになっているのがわかるため、「きれいになったかどうかの不安」ということはありません。
トルコン太郎には、フィルターがついているため、AT内部の鉄粉(スラッジ)などのクリーニングもでき、今までは不可能とされてきた過走行車のATFの交換もできます。
BMWをはじめとし、圧送交換用アタッチメントを各種ご用意しております!
BMW・レクサス・クラウン・マジェスタ・
マークX・ヴィッツ等のトヨタ系の車両は今まで、
トルコン太郎に接続できなかったため、
圧送交換が出来ませんでした。そこで、
AVARTHでは、車種ごとに合わせアタッチメントを製作いたしました!!
更にシボレーカマロ、お客様のご要望により、車両側を加工することにより圧送交換可能に!!
その他車種も、ご希望により製作していきたいと考えてます。
他店で圧送交換、トルコン太郎を断られた方でも、AVARTHでは可能にいたします!
対応メーカー
・トヨタ、日産、マツダ、スバル、三菱、ダイハツ、スズキ
・メルセデスベンツ、BMW、MINI、アウディ、フォード、シボレー
その他、お気軽にご相談ください。
動画紹介
メディアにも掲載取り上げられております。
・圧送交換方式とは
ATFオイルクーラーライン等から交換する方法
圧力をかけてオートマ内部のATF(オートマオイル)を強制排出して循環
。汚れたATF(オートマオイル)が廃油タンクに溜りつつ、新品のATFが自動的に充填されていく仕組み。
つまり、オイルラインに流れてくる汚れたATF(オートマオイル)を抜きながら、
同量の新品ATF(オートマオイル)送り出す仕組み。
人工透析と似た感じ
交換効率は
従来の「循環吸引方式」では、オートマオイルパンのオイルを吸い出し、また、オイルパンへ注入を繰り返す希釈しながら交換していく方式の為、交換効率は30%前後。
対し、「圧送交換方式」の交換効率はは90%前後!!
交換効率が高いだけでなく、時間も作業時間も短縮が可能となっております。
各種キャッシュレスのお支払いにも対応