HONDA フリード GB7 レーダーセンサーエーミング 自動ブレーキ AVARTH 岐阜 愛知 三重 滋賀 岐南町
HONDA フリードハイブリッド GB7 レーダーセンサー(ミリ波レーダー)のエーミングにてAVARTHへ入庫です
レーダーセンサー(ミリ波レーダー)のエーミングのご依頼で
ホンダ、フリードハイブリッドGB7のご入庫です。
フロント周辺を鈑金作業をされたため、レーダーセンサーを取り外しているのと、取り付け周辺も触っているとのことで、しっかりと調整していきます。
近隣の自動車屋さん、板金屋さんなどからのご依頼も多数いただいています。
絶対にエラーが許されない箇所だからこそ、信頼できるお店で!!
感謝しております。
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この細かな配慮が、お客様から大変ご好評いただいております。
是非ご利用ください☆
鈑金作業、レーダーセンサー、カメラ等の脱着や交換を行った場合、必ずセンサー、カメラの調整作業(エーミング)を行います
外しただけだから大丈夫、コネクター抜いただけだから大丈夫。。。
そんなお話をよく耳にしますが、絶対だめです。
全く同じ位置に取り付けたつもりでも、センサーにズレが生じ、自動ブレーキ等の運転支援システムが適切に作動しなくなってしまう可能性があります。
板金修理もしくはパーツを交換、脱着した際は、エーミング作業を必ず行ってください。
命を守る大切な部品です。
センサーの調整を行うためには様々な条件の下で適切に行います。
ホンダフリードの場合、レーダーさんさー(ミリ波レーダー)の調整は
以下に示すようにターゲットとよばれる、センサーの基準値を設置する場所を算出します。
AVARTHは、正確な校正(エーミング)を行うために、
工場の床を全面水平へと改修しているため、正確に基準を出すことができます。
ほとんどの工場は、通常排水を目的としていたり、地盤の凹凸により、波打っていたり、傾斜がついています。
その場合、正確なセンサーの調整ができないため非常に危険です。
ミリ単位、コンマ何度単位での調整が必要です。
それを見越して、AVARTHは全国でも先駆けて、工場の改修をいたしました。
このようにAVARTHの工場は、BOSCHによる監査がおこなわれ、工場の床の全面が高低差が0㎜であることが証明されています。
安心して作業ができるだけでなく、他店からのご依頼も、安心して任せられると評判頂いております
床面だけではなく、最新のレーザー測定器などの設備を駆使して、正確な寸法を測定し位置決めを行います。
写真のようにミリ波レーダーを調整するためのターゲット(三角リフレクタ)を設置します。
手順に従い、レーダーセンサーの角度を調整し、リフレクターの高さをいくつかの基準に合わせ、コンピューターにて校正(エーミング)します
エーミング後、テスト走行
静的エーミング、動的エーミングなど、さまざまな方法があります。
上記のように静的エーミングを行った場合でも、誤作動等のチェックをするために
テスト走行は欠かせません。
確実なチェックを行い、作業完了です。
ありがとうございます。
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