BMW 5シリーズLLC交換
こんばんわ🌟
斎藤さんです(笑)
お待たせしました(笑)
ん?
何を待たされてたかって?
そんなおどおどせずに~
一昨日のブログで書きましたよ
F1メキシコGPのネタを後日書きますって(笑)
こら(笑)
良い子のちびっ子たち
これが大人の一人ボケ一人ツッコミだ(笑)
覚えておきななさい!!
ってこのブログ子ども読んでねーか
はい。今日はすこぶる寒いということで皆さんを南極以上に寒いスベり芸を見したところで
F1ネタです
今回メキシコGPにピレリタイヤが持ち込んだタイヤが
ハイパーソフトタイヤ
ウルトラソフトタイヤ
スーパーソフトタイヤ
でした。
ピレリがF1に持ち込んでいるタイヤの中で最も柔らかいコンパウンドからの3種類でした
フリー走行見てても
ピレリはなんでこのタイヤ選択した?
ってくらいサーキットに合ってなかったイメージをもちました
というのも
ハイパーソフトタイヤが10周持たず
ウルトラソフトも20周持たず
スーパーソフトも30周持たず
タイヤに厳しいサーキットなのはわかりますが
ここまでタイヤがダメになるとは思わなかったですね
各チームグレイニングに悩まされて何回もピットインするチームが多かった・・・
あ、グレイニングって
こおやってタイヤの中心に線が入っちゃうことです
これが出るとトラクションがかかりにくかったりして大幅にタイムロスしちゃうんです・・・
タイヤに厳しいメルセデスはオーバーヒートしちゃってグレイニング出ることもあるくらい
それが今回大きなポイントでした
ダウンフォースを付けまくったレッドブルはそんなグレイニングが出ず
ダウンフォースをある程度削ったフェラーリ・メルセデスがグレイニングに悩まされる
結果としてレッドブルが勝ったのでダウンフォースが必要だった
エンジン性能よりセッティングで勝ったって感じですかね🌟
そして何より
今回のメキシコGPで2018年のワールドチャンピオンが決まりました。
ルイス・ハミルトン
ファンジオに並ぶ5回目のワールドチャンピオン
歴代最多は7回のミハエル・シューマッハ
パワーユニット時代に突入してからハミルトンが天才で最強のドライバーですね(*´▽`*)
おめでとうございます🎊
さて
F1ネタは来週のブラジルGPまでおあずけです(笑)
今日は
5シリーズLLC交換の作業でした☆彡
毎度ありがとうございます(*´▽`*)
リフトアップしてアンダーカバーを外します
ホースを止めてるバンドを外したら一旦外に出してホースを抜きます
じょぽじょぽ大量のLLCが(笑)
空っぽにします
空っぽになったらホースを元に戻してバンドできっちり固定します
固定したらLLCを注入していくだけです
この機械で配管内を真空にして一気に注入するわけですが
このメーター表示が1.0近くになればOKです🌟
これでOKです(*´▽`*)
いつもありがとうございます(^^♪
これからも整備いれてくださいね♪
今日はこれでおしまい(*´▽`*)
では!!
今日も一日
ありがとう!!
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