TARGET LOCKED
YAW +0.00° / PITCH +0.00°
FLOOR LEVEL ±0 FLAT

AVARTH CAR HOSPITAL — ADAS CALIBRATION

完全予約制

クルマの“眼”を、 ミリ単位で正す。

エーミング——それは、自動ブレーキやレーンキープを支える
カメラ・レーダーの“視力矯正”

フロントガラス交換や修理のあと、先進安全装置の“眼”は静かにズレていることがあります。AVARTHは専用フロアと高精度機材で、その眼を正確に合わせ直します。

国の認証が要る「特定整備」
エーミングは、認証工場にしか行えない法定の整備作業です。
フルフラット専用フロア
床からリフォームした、精度のための専用作業環境。
完全予約制
一台一台、時間をかけてミリ単位の作業に集中します。

INVISIBLE MISALIGNMENT修理が終わっても、
“眼”はズレたままかもしれない。

WHERE ARE THE EYES?

そもそも、どこに“眼”があるのか。

「カメラ? センサー? うちのクルマに付いてるの?」——実は最近のクルマ、見えないところに“眼”だらけです。バンパーの小さな丸いポツポツ、見たことありませんか? あれも“眼”のひとつです。

エーミング対象センサーの主な取付位置 — フロントガラス上部カメラ・フロントミリ波レーダー・フロントコーナーセンサー・アラウンドビューカメラ・後側方レーダー(BSM)・超音波ソナー
1 — CAMERA

フロントガラス上部カメラ

フロントガラスの上・ルームミラーの裏

前のクルマ・歩行者・車線を見ている、いちばん働き者の“眼”。自動ブレーキや車線維持支援の主役です。ガラス交換でズレます。

2 — RADAR

フロントミリ波レーダー

フロントのエンブレム裏・グリルの中

電波で前方との距離を測っています。衝突軽減ブレーキや、前のクルマについていく機能(ACC)の“眼”。バンパー・グリル修理でズレます。

3 — CORNER

フロントコーナーセンサー

フロントバンパーの左右の角

交差点や出会い頭——横から来るクルマを見ています。バンパー角の修理・擦った後の板金でズレます。

4 — 360°

アラウンドビューカメラ

ドアミラーの下・フロント・リア

複数のカメラの映像を合成して「真上から見た画面」を作っています。ドアミラー交換でもズレます。(実際にアウディQ5の事例あり)

5 — BSM

後側方レーダー(BSM)

リアバンパーの中

斜め後ろ——ミラーに映らない死角のクルマを見張り、車線変更のときに光って教えてくれます。追突修理でズレます。

6 — SONAR

超音波ソナー

前後バンパーの小さな丸いポツポツ

ごく近くの障害物を感知して、駐車のサポートや踏み間違いによる急発進の抑制に使われています。

※ 車種・グレードにより、センサーの種類や取付位置は異なります。「うちのクルマはどれが付いてる?」も、お気軽にご相談ください。

この“眼”たちは、修理やガラス交換のたびに向きがズレます。それを正しい向きに合わせ直す作業——それが、エーミングです。

WHY IT MATTERS

ズレは、症状を出さない

ハンドルが取られるわけでも、異音がするわけでもない。カメラやレーダーのズレは、乗っていて気づけるものではありません。気づくのは——安全装置に働いてほしかった、その瞬間です。

RISK 01

事故のリスクが上がる

衝突被害軽減ブレーキが誤作動する・作動しないおそれ。「効くはずの装置」が、肝心の瞬間に効かないかもしれません。

RISK 02

安全装置が正しく働かない

カメラ・センサーが誤った情報を拾い、レーンキープや警報が見当違いの動きをする。ドライバーに誤った情報が届きます。

RISK 03

法律上の問題になる

エーミングは道路運送車両法の「特定整備」。国の認証を受けた工場でしか行えず、怠れば法的なリスクにつながります。

RISK 04

あとから修理費がふくらむ

ズレを放置すると、センサーや電子制御装置の異常につながり、後々の修理コストが増える可能性があります。

だからこそ——ガラス交換や板金修理を「直った」で終わらせないこと。最後にエーミングまでやって、はじめて修理は完了します。

たった1°のズレで、100m先では対向車を見てしまう — 1°≒175cm(tan1°×100m≒1.75m 三角関数による理論値)

たったのズレが、100m先では約175cmの横ズレに。
本来の自車線ではなく、対向車線側を認識してしまう可能性があります。
だからエーミングは、ミリ単位・コンマ数度で合わせる必要があります。

THE NEW STANDARD

もう、一部の高級車の話ではない。

自動ブレーキもレーンキープも、いまや「特別な装備」ではなく「全車の標準」へ。クルマだけでなく、法律と車検制度もすでに動いています。

2020LAW REVISED

エーミングが「特定整備」に

道路運送車両法の改正で、エーミング等の電子制御装置の整備が「特定整備」に。国の認証を受けた工場でしか行えない、法定の作業になりました。

2021MANDATORY

新型車に自動ブレーキ義務化

国産の新型車から順次、衝突被害軽減ブレーキの装着が義務化。「ADASが付いていないクルマ」の方が、これからは珍しくなっていきます。

2024OBD INSPECTION

車検でも、電子制御装置の検査へ

2024年10月からOBD検査がスタート。車検で電子制御装置の状態がチェックされる時代です。「走る・曲がる・止まる」だけ診ていればいい整備は、終わりました。

これからのクルマの主治医には、エンジンや足回りだけでなく「電子制御を診る力」が要ります。AVARTHはこの変化にいち早く投資し、設備・技術・情報発信のすべてで先頭を走り続けています。

PRECISION ENVIRONMENT

精度は、環境から生まれる。

どれだけ良い機材を揃えても、床が数ミリ歪んでいれば台無しです。だからAVARTHは、エーミングのために工場そのものを作り替えました

FLAT FLOOR

床を、リフォームした。

エーミングの基準は、車両とターゲットの正確な位置関係。その土台になるのが完全にフラットな床です。AVARTHは作業フロアをフルフラットにリフォームし、ミリ単位の位置決めを毎回同じ条件で再現できる、エーミングのための環境を整えました。

フルフラットにリフォームしたAVARTHの作業フロア
FULL FLAT FLOOR — 実際の作業フロア
実際のエーミング作業風景とBOSCH ADAS Expert Shopバッジ
ON SITE — 実際のエーミング作業。AVARTHはBOSCH“ADAS Expert Shop”です
TARGETキャリブレーションボードメーカー・車種ごとに異なる基準ターゲットで、カメラ・センサーの位置と角度を校正
LASERレーザーレベル・精密測定機器車両の水平と距離をミリ単位で位置決め
DIAGNOSISスキャンツール+専用ソフトメーカー指定の手順どおりに診断・校正を実行
LIGHTING照明の管理カメラがターゲットを正確に認識できる光環境を維持
CLIMATE温度・湿度の管理センサーと電子機器の性能を安定させる空調環境
SILENT静粛な作業環境不要な振動・騒音を排し、作業精度を守る
主な機材CALIBRATION ARSENAL
BOSCHボッシュエーミング機器・診断システム
AUTELオーテルADASキャリブレーション
TOOL PLANETツールプラネットスキャンツール・診断機
OEM TOOL純正診断機メーカー純正のシステムで校正
MMW SHEETミリ波吸収シートレーダー校正時の電波反射を抑制

ほか、車種・システムごとの機材を多数完備。一社の機材に頼らず、そのクルマに最適なツールを使い分けられること——それが、国産軽自動車から輸入車までを高精度に診られる土台です。AVARTHは、BOSCHの“ADAS Expert Shop”でもあります。

AVARTHのエーミング作業レイアウト図面
AVARTH AIMING LAYOUT — 実際の作業レイアウト図面

「なんとなく」を、図面で消す。

車両をどこに置き、ターゲットを何メートル先に立てるか。エーミングはメーカーごとに細かな基準が決まっています。AVARTHは作業レイアウトを図面に起こして管理。感覚に頼らず、決められた精度を毎回きっちり再現します。

PROOF — ON CAMERA

現場を、そのまま見せる。

実際のエーミング作業も、この業界がどこへ向かうのかという私たちの考えも、すべて動画で公開しています。言葉より、現場が証拠です。

CASE MOVIE — 50系プリウスPHV、実際のエーミング作業

ONLY AT AVARTH

エーミングは、どこの工場でも“できなくはない”。

でも、この精度までやるのは、
AVARTHだけ。

超高精度なエーミングで、安心をお届けする。

WHEN YOU NEED IT

こんなとき」、エーミング。

次のような修理・作業をしたクルマは、原則としてエーミングが必要です。他店で修理したあとのご相談も歓迎します。

CASE01

フロントガラスの交換

ガラスにはカメラが付いています。交換すれば、カメラの位置・角度は必ず変わります。

CASE02

バンパーの修理・交換

バンパーの内側にはレーダーやセンサーが内蔵されています。脱着すれば調整が必要です。

CASE03

センサー・カメラの取り付け・交換

新しいセンサーやカメラは、取り付けただけでは正しく機能しません。

CASE04

事故などによるフレーム修理

車体が歪めば、センサーやカメラの向きもズレます。修正後の再調整が不可欠です。

CASE05

サスペンションの修理・交換

車高が変われば、カメラ・センサーの角度も変わります。ローダウン後もご相談ください。

対象となる主な装備ADAS SYSTEMS
衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ) アダプティブクルーズコントロール レーンキーピングアシスト 車線逸脱警報 アラウンドビューモニター ブラインドスポットモニター(BSM) その他の運転支援システム(ADAS)
対応メーカーSUPPORTED MAKERS
トヨタ 日産 マツダ スバル 三菱 ダイハツ スズキ メルセデス・ベンツ BMW MINI アウディ

国産軽自動車から輸入車まで、純正診断機を含む多彩な機材で対応します。記載のないメーカー・車種も、まずはお気軽にご相談ください。

“ぶつからない”は、整備で保たれる。

FLOW

ご依頼から、お引き渡しまで。

完全予約制です。ご予約・ご相談は、公式LINEからどうぞ。

STEP 01

公式LINEでご予約

車種と作業内容(ガラス交換後、など)をお知らせください。

STEP 02

ご来院・お預かり

ご予約のお時間にご来院ください。一台ずつ、時間を確保して作業します。

STEP 03

測定・エーミング

専用フロアで車両を測定し、メーカー基準どおりに校正します。

STEP 04

ご報告・お引き渡し

作業の内容は、写真も交えてLINEで分かりやすくご報告します。

RESERVATION

完全予約制

その“眼”、合わせ直しませんか。

ガラス交換や修理をしたばかりの方も、「うちのクルマは必要?」という段階の方も。
当院は完全予約制です。まずは公式LINEから、お気軽にご相談ください。